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理想の美背中をつくる:2025年注目の「 フィギュア8バンドルーティン」
2025年も、美しく引き締まったボディラインへの関心は高まり続けています。
腹筋やヒップが注目されがちですが、今“美の鍵”として改めて注目されているのが「背中」です。
強くしなやかな背中は、見た目の美しさだけでなく、健康や姿勢改善にも欠かせない要素。
InstagramやTikTokなどのSNSでは今、「 フィギュア8バンドルーティン」と呼ばれる新しいワークアウトが話題を集めています。
このルーティンは、複数のレジスタンスバンド(トレーニングバンド)を使って背中の筋肉群を集中的に刺激するもので、姿勢改善、筋力向上、そして“美しい背中ライン”の実現に効果的です。

なぜ「背中」にフォーカスすべきなのか
背中のトレーニングには、見た目以上の大きなメリットがあります。
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姿勢改善:強い背中の筋肉は、長時間のデスクワークやスマホ姿勢による猫背を防ぎ、自然な美姿勢を保ちます。
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腰痛予防:脊柱を支える筋肉群を強化することで、腰の負担を減らし、慢性的な痛みの軽減にもつながります。
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運動パフォーマンスの向上:水泳、ランニング、筋トレなど、あらゆる運動の基礎となるのが背中の筋力です。
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バランスの取れた体型づくり:背中を鍛えることで全身のシルエットが整い、引き締まった印象に。
「 フィギュア8バンドルーティン」とは
このルーティンは、自宅でもジムでも手軽に行える汎用性の高いトレーニング法です。
レジスタンスバンドが生み出す“常にかかる張力”を活かし、背中全体の筋肉を効率的に鍛えます。
「 フィギュア8」とは、背中を構成する8つの主要部位(または8種の動作)をバランスよく刺激することを意味します。
必要なのはトレーニングバンドのみ。
場所を取らず、旅行先でも手軽に継続できるのが魅力です。

美しい背中をつくる8つの基本エクササイズ
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バンド・プルアパート(僧帽筋・菱形筋)
肩幅よりやや広めにバンドを持ち、腕をまっすぐ伸ばしたまま左右に引き広げます。
肩甲骨を寄せる意識で、ゆっくりと元に戻します。 -
ベントオーバーロウ(広背筋・中背部)
バンドを足の下に固定し、ヒップを後ろに引きながら上体を前傾。
胸に向かってバンドを引き、肩甲骨を寄せるように。 -
ラットプルダウン(広背筋)
バンドを上部(ドアフレームなど)に固定し、両手で握って胸の前に引き下ろします。
広背筋をしっかり意識しながらコントロールして戻します。 -
フェイスプル(リアデルト・上背部)
胸の高さでバンドを固定。両手で握り、肘をリードに顔の方へ引き寄せます。
腕を外側に広げるように動かし、肩後部の筋肉を意識。 -
スーパーマン・バンド(脊柱起立筋)
うつ伏せで寝て、バンドを足首に引っ掛けます。
腕と足を同時にゆっくり持ち上げ、背中の下部を使って支えるように。 -
バンド・グッドモーニング(ハムストリング・下背部)
バンドを足の下に置き、もう一方の端を首の後ろに。
膝を軽く曲げたまま上体を前に倒し、背中と脚の裏を使って起き上がります。 -
リバースフライ(肩後部・上背部)
足の下にバンドを固定し、上体を軽く前傾。
両腕を左右に広げるように上げ、肩甲骨を寄せます。ゆっくり下ろす。 -
バンド・シュラッグ(僧帽筋)
バンドを足の下に置き、腕を伸ばしたまま肩を耳に向かってすくめます。
肩の筋肉に収縮を感じたら、ゆっくり戻します。
各動作は10〜15回×2〜3セットが目安です。
フォームを丁寧に、呼吸を止めずに行いましょう。

効果を最大化するためのポイント
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ウォームアップを忘れずに:軽いストレッチや肩回しで筋肉を温める。
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フォーム重視:強いバンドよりも正しい姿勢を優先。
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マインド・マッスル・コネクション:使っている筋肉を意識することで効果が倍増します。
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負荷の段階的アップ:慣れたらバンドの強度や回数を少しずつ増やす。
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体の声を聞く:鋭い痛みを感じたら中止。無理は禁物。
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全身トレーニングと組み合わせる:他の部位とのバランスを意識すると、より美しいシルエットに。
“美しい背中”を手に入れる、新しいライフスタイルへ
「 フィギュア8バンドルーティン」は、単なる筋トレではありません。
姿勢の美しさ、強さ、自信を育てるための新しいセルフケア習慣です。
初心者でも、経験者でも、どんな世代でも始められる。
バンドさえあれば、自宅でも出先でも「美背中メイク」は可能です。
2025年、背中から魅せる自分へ。
レジスタンスバンドを手に取り、“理想の美背中”への一歩を踏み出しましょう。